【空想とスリルの融合】予測不可能なSFサスペンス漫画

 

本記事では、科学とスリルを融合させて描かれる様々な「SFサスペンス漫画」を紹介しています。

 

時空を超越したストーリーや、未来の可能性に触れる物語で、読者を作品の世界へとグイグイ引き込んで行くSFサスペンス漫画。

タイムリープなどの多様なSF設定を織り交ぜながら描かれる、緊張感を持ったサスペンスストーリーによって、SF漫画好きにもサスペンス漫画好きにも嬉しい特異な作品が完成しています。

 

 

掲載しているSFサスペンス漫画は、実際に読んでみた内容をもとに、「SF寄り」と「サスペンス寄り」、それぞれの要素の強さによって分類しました。

 

漫画を読み続けて30年以上のおじさん達で、「何度読んでも面白いと言える名作」や「誰かに刺さりそうな作品」を中心に作成しています。

面白そうなSFサスペンス漫画が増えた際には、随時更新しておりますので、楽しんでいただけたら幸いです。

 

正面を見るアサギ

アサギ

被ってる作品もあるけど、SFミステリー漫画は別記事にて。

ニコリと笑う表情のヤス

ヤス

どっちも最高に面白い!!

 

■当メディアはAmazonアソシエイトなどの各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事内で紹介している商品を購入した際、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

 

下表は本記事で紹介しているSFサスペンス漫画の早見表です。表示サイズに応じてスクロールしてご覧下さい。

目次漫画
SFサスペンス漫画
<SF寄り>
漫画『刻刻』1巻 堀尾省太漫画『フールナイト』4巻 安田佳澄
SFサスペンス漫画
<サスペンス寄り>
漫画『サマータイムレンダ』13巻 田中靖規漫画『PLUTO』1巻 浦沢直樹✕手塚治虫漫画『DEATH NOTE』12巻 大場つぐみ 小畑健漫画『漂流ネットカフェ』6巻 押見修造

 

注:本文中にて、SFサスペンス漫画と一緒に紹介されている各種キャンペーンは、予告なく終了している場合があります。ご了承ください。

SFサスペンス漫画|SF寄り

刻刻 [8巻完結]

漫画『刻刻』1巻 堀尾省太

書誌情報

作者/堀尾省太

主な作品:『ゴールデンゴールド』

 

単行本全8巻完結(2014.10)

1巻初版2009.08.21

講談社

あらすじ/見所/おすすめポイント

  • 水木しげる先生や伊坂幸太郎先生等からも賞賛され、第4回マンガ大賞にもノミネートされた経歴を持つSFサスペンス漫画。作者は『ゴールデンゴールド』も手掛ける堀尾省太先生。
  • 物語の主人公は、現在就職活動中の28歳、ややオテンバな性格を持つ佑河家長女‷佑河 樹里(ゆかわ じゅり)‴。これまで何気ない平凡な生活を送ってきた樹里は、この日訪れた奇妙な1本の電話から、めくるめくSF世界へ飲み込まれていくこととなる。受け取った電話の向こうで語られた内容は、家族を誘拐したという突然の脅迫電話。身代金を要求する犯人グループは、あろうことか受け渡しを30分後に指定し、あまりの時間の少なさに佑河家は混乱へと陥ってしまう。そんな中、間に合わないと慌てふためく樹里をよそに、祖父である‷じいさん‴は、突然なにか覚悟を決めた面持ちで家族を制する。間もなく、佑河家に代々伝わるという‷止界術(しかいじゅつ)‴を目撃することとなった樹里は、すべての時間が静止した不思議な空間の中、ゆっくりと誘拐された家族の救出へと向かっていく。
  • ‷止界(しかい)‴と呼ばれる空間が織り成す、全ての時間が止まった幽玄で静かなSF世界。森羅万象が止まったはずの世界で巻き起こる人間との遭遇や、止界に存在する不思議な法則など、謎めきながらも一歩ずつ真実へと近付いていくストーリーが、読者の好奇心をグイグイと刺激していく。

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完読後・読中の感想/レビュー

驚愕の表情をしたヤス

ヤス

‷カヌリニ‴怖ぇ~っ!

驚愕の表情をしたアサギ

アサギ

30分後にしたのはそういうことか!!

 

フールナイト

漫画『フールナイト』4巻 安田佳澄

書誌情報

作者/安田佳澄

主な作品:『電波青年』

 

既刊7巻(2023.09)

1巻初版2021.03.30

小学館

あらすじ/見所/おすすめポイント

  • 分厚い雲に覆われたことで植物が枯れ、酸素も薄くなった未来の地球。人類が生き延びるためのわずかな酸素を生み出すために、「転花」と呼ばれる"人を植物に変える技術"をテーマに描かれていくディストピア系の近未来漫画。
  • 物語の主人公は、生活に困窮しながらも将来はミュージシャンになりたいと淡い希望を抱く少年‷神谷 十四郎(かみや とーしろー)‴。精神を病んでしまった母親を抱えながらも、将来の学費を稼ぎ出すために、最低賃金以下の工場勤務で何とか生活をやりくりする真面目な少年である。そんな生活を送る最中、隠していた将来の学費が母親に見つかってしまい、精神崩壊した母親から包丁を持って追いかけまわされるという暴行を受けたとーしろー。耐えられない現実に号泣しながら倒れ込んだとーしろーは、1つの植木鉢に目を奪われ、とーしろーは絶望の末に、転花の施術を受けることを心の中で決意していく。
  • 転花することで得られる大金1000万を求め、様々な葛藤の末に自らの命を捧げていく近未来漫画。物語は程もなく、殺意を有した動く植物の出現を機に、サスペンス要素を醸し出しながら複雑に絡まり始めていく。

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完読後・読中の感想/レビュー

驚愕の表情をしたアサギ

アサギ

植物に残留意志が…⁉

驚きを隠せないヤス

ヤス

子どもの骨…⁉

 

 

 

SFサスペンス漫画|サスペンス寄り

サマータイムレンダ [13巻完結]

漫画『サマータイムレンダ』13巻 田中靖規

書誌情報

作者/田中靖規

 

単行本全13巻完結(2021.04)

1巻初版2018.02.02

集英社

あらすじ/見所/おすすめポイント

  • 島に眠る不吉な言い伝えをきっかけに、ひと夏の離島サスペンスへと物語を進めていくSF系のミステリー漫画。連載当時は「少年ジャンプ+」の看板作品として親しまれ、2022年に放送が開始されたテレビアニメでも多くの反響を集めた大人気作品。
  • 物語の舞台となるのは、「影を見たものは死ぬ」という、謎の言い伝えを残す離島‷日都ヶ島(ひとがしま)‴。中学卒業を機に島を出た高校生‷網代 慎平(あじろ しんぺい)‴は、不幸にも海の事故により亡くなってしまった幼馴染の葬儀に参列するため、この日、故郷の島へと帰郷を果たしていた。見慣れた風景の懐かしさに心を弾ませながらも、連れ添った幼馴染の突然の死に心を痛める慎平。そんな中、葬儀にて再会した親友からひっそりと告げられた、「…今回の事故には他殺の可能性がある。」という不穏な言葉から、事態は思いもよらぬ超展開へと急速に拡大していくこととなる。
  • 自身の命を犠牲にしたタイムリープをきっかけに、ミステリアスに加速し、多重に絡まり合う時空を歪めた物語。巻頭から何度も読み返さずにはいられない回想ストーリーが、読み進める程に読者の耳目をそば立てていく。

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完読後・読中の感想/レビュー

驚愕の表情をしたアサギ

アサギ

読み応え抜群の超展開の連続!影がやばい!

考えている表情のヤス

ヤス

ネタバレなしで読み始めたら止まらんぜよ。

 

PLUTO [8巻完結]

漫画『PLUTO』1巻 浦沢直樹✕手塚治虫

書誌情報

プロデューサー/長崎尚志

監修/手塚眞

協力/手塚プロダクション

作者/浦沢直樹✕手塚治虫

 

単行本全8巻完結(2009.06)

1巻初版2004.09.30

小学館

あらすじ/見所/おすすめポイント

  • 手塚治虫先生が描いた『鉄腕アトム』のエピソード「地上最大のロボット」をリメイクして描かれるSFサスペンス漫画。作者は『MONSTER』や『20世紀少年』など、数々の名作を手掛ける浦沢直樹先生。
  • 本作品の主人公は、原作において脇役として登場したドイツの刑事ロボット‷ゲジヒト‴。物語は、浦沢先生独自の視点と解釈から、ゲジヒトを主人公とした新たなストーリーで展開されていく。作品を彩るのは、‷アトム‴を始め、‷お茶の水博士‴やアトムの妹‷ウラン‴など、デザインにアレンジが加えられた昔懐かしい名キャラクターたち。ロボット達と人間が織り成す空想科学サスペンスが、浦沢直樹先生お得意のミステリアスなストーリー展開で、新たなる名作へと変貌を遂げていく。
  • 単行本全8巻完結ながらも、累計発行部数は850万部を超える近未来サスペンス漫画。「第9回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞」、「第41回星雲賞コミック部門受賞」と、数々の受賞歴からもその人気がうかがい知れる。

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完読後・読中の感想/レビュー

驚愕の表情をしたアサギ

アサギ

アトムちょっとしか知らないけどメッチャ面白い!!

号泣している表情のヤス

ヤス

‷ノース2号‴のエピソードは泣いちゃう…。

 

DEATH NOTE [13巻完結]

漫画『DEATH NOTE』12巻 大場つぐみ 小畑健

書誌情報

原作/大場つぐみ

主な作品:『バクマン。』『プラチナエンド』

漫画/小畑健

主な作品:『ヒカルの碁』『バクマン。』

 

単行本全13巻完結(2006.07)

1巻初版2004.04.07

集英社

2006/実写映画

あらすじ/見所/おすすめポイント

  • 実写映画化やドラマ化でも一大ブームを巻き起こした、「少年ジャンプ」連載の大ヒットサスペンス漫画。累計発行部数は3000万部を超える超人気作品。
  • 物語の中心に描かれるのは、ある日、人間界へとやってきた、死神が持つ漆黒のノート‷デスノート‴。作中では、「名前を書き記された者は死ぬ」というデスノートが持つ単純明快なルールを基に、複雑な思考と驚きの推理を絡み合わせた、驚愕のサスペンスストーリーが繰り広げられていく。デスノートをきっかけに一級の頭脳戦を演じるのは、犯罪者のいない新世界の神を目指す高校生‷夜神月(やがみライト)‴と、猫背で根暗な風貌をした世界一の名探偵‷L(エル)‴。他愛ない会話の一言一言から、複雑に絡まり合う2人の壮大な駆け引きの連続が、読者に並々ならぬ驚きと途方もない混乱をもたらしていく。
  • 常識破りな犯罪捜査網が、次から次へとシフトしていくクライムサスペンス漫画。1話も見逃せない水面下での裏工作が、読者を森羅万象の推論へと引き込んで行く。

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完読後・読中の感想/レビュー

微笑の表情をうかべるアサギ

アサギ

監視カメラ64個はもはや伝説。

普段の表情のヤス

ヤス

少年ジャンプなのに、主人公が悪役っていうのがたまらない。

 

漂流ネットカフェ [7巻完結]

漫画『漂流ネットカフェ』6巻 押見修造

書誌情報

作者/押見修造

主な作品:『血の轍』『ぼくは麻理のなか』

 

単行本全7巻完結(2011.06)

1巻初版2009.02.28

双葉社

2009/実写ドラマ

あらすじ/見所/おすすめポイント

  • 仕事帰りに偶然立ち寄ったネットカフェを舞台に、中学生時代の初恋相手と共に異次元へと漂流してしまうサバイバル系SFサスペンス漫画。2009年には、俳優の伊藤淳史さん主演のもと連続テレビドラマが放送された人気作品。
  • 物語の主人公は、間もなく30歳を迎え、妊娠中の妻を抱える平凡なサラリーマン‷土岐耕一(とき こういち)‴。ある日、仕事帰りに立ち寄ったネットカフェにて、偶然、中学生時代の初恋相手‷遠野果穂(とおの かほ)‴と再会を果たし、青春時代を懐かしむ心から、このまま夜が明けなければいいなどと安易な夢想を抱いていた。そんな偶然の再会に花を咲かせていた2人であったが、状況は一転、突如として店内のPCや個人の携帯電話を襲うこととなった奇妙な異常。図らずも、脱出が困難となってしまったネットカフェにて、共に夜を過ごすこととなった土岐と遠野であったが、翌朝、異常事態が続く店内から脱出し、外へと飛び出した彼らが目にしたものは、果てしなく無限に拡がる荒れ果てた広野の風景であった。
  • 限られた密室空間で、人間の汚れた欲望を蔓延らせていく成人向けのSFサスペンス漫画。元の世界に戻るヒントを探しながらも、登場人物たちは、己の中に眠る欲望に抗いきれず、自ずとネットカフェは狂乱の方舟へと姿を変えていくこととなる。

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完読後・読中の感想/レビュー

驚きの表情をしたアサギ

アサギ

ぐあ~、めっちゃカオス空間!!

驚きの表情をしたヤス

ヤス

暴君の暴れっぷりが凄すぎる!

 

 

 

編集後記

追伸

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

今後も面白いSFサスペンス漫画と出会えた際には、当ページを随時更新していきますので、またお立ち寄りいただけますと幸いです。

 

考えている表情のアサギ

アサギ

最近このジャンル増えてきた?

考えている表情のヤス

ヤス

まだ読めてない話題作とか結構ある。

 

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